勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
一番最初の行政機構ですけど、まちづくり会館なんですけど、1階の市民課の横にキオスク端末を置くわけですけれども、各公民館にキオスク端末を1つ、ぽんと置くと、大分違うんじゃないですか。まちづくり会館に。そのくらい考えられないかなと思うんですけれど、どうでしょう。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。
一番最初の行政機構ですけど、まちづくり会館なんですけど、1階の市民課の横にキオスク端末を置くわけですけれども、各公民館にキオスク端末を1つ、ぽんと置くと、大分違うんじゃないですか。まちづくり会館に。そのくらい考えられないかなと思うんですけれど、どうでしょう。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。
特に、家族に不幸があったときなどは、いろいろな手続きをしなければいけなくなり、これは私の実体験で申し上げますけれど、こういうものをいただけるんですね、市民課で。 これ、手続き、いっぱい書いてあるんですよ。市民課ではこれをやってください。 勝山市の場合、問題は、このすこやかですわ。すこやかへ行かなきゃいけない。
現在の市民の方がお亡くなりになったときの手続きについてでございますが、まず市民課にて火葬日時の予約をいただいた後、健康保険や介護保険、印鑑登録、年金、市税、水道など担当者間で連絡を取り合い、お亡くなりになった方や御遺族が関係する必要な手続きについて情報を収集しています。
これは、非常に繊細なことなので、一歩間違うと、とんでもないことになるんで、やっぱ職員の皆さんの完全なる、完全と言ったらおかしいんですけど、みんなが、市民課であろうと福祉課であろうと建設課であろうと、そういうことを統一の見解を持って、庁内が一丸となってというふうなのがほしいかなというふうに思いますので、お願いしたいなというふうに思います。
本市におきましては,市民課総合窓口で,住民異動に伴う児童福祉,国民健康保険,後期高齢者医療制度,介護保険や小・中学校の転校手続について,ワンストップで申請受付や交付を行っております。 また,令和元年6月から,1枚の申請書で住民票,印鑑登録証明書,戸籍の3つについて交付申請ができ,申請者の情報を何度も記入する必要がなくなったところであります。
マイナンバーカードを取得することのメリットとしては,主に身分証明書としての利用,コンビニ等での証明書交付サービス利用,健康保険証としての利用,各種行政手続のオンライン申請等の利用,新型コロナワクチン接種証明書(電子版)の取得,市民課の申請書作成支援システムの利用,本市図書館の貸出カードとしての利用などがあります。
市民課で,書かない窓口というのが全国でも始まっています。職員がお客様から住所,氏名,生年月日などの情報を聞き取って,窓口業務支援システムへ入力を行い,申請書の作成を支援します。印刷された申請書を確認して,署名欄に記入していただくだけです。手続漏れも防止され,時間の効率化も図れるようです。 本市の行財政改革指針には,窓口サービスの充実の取組項目に窓口手続のオンライン化が明記されています。
さらに,市民課及び保険年金課の窓口の混雑状況を市のホームページでリアルタイムで見える化する,混雑ランプを導入し,待ち時間の短縮と3密の回避に努めたところでございます。 加えて,亡くなられた方の御遺族に必要となる手続を御案内し,申請書類の作成をサポートする,ご遺族サポートコーナーを新たに設置したことで,死亡に伴う各種手続に係る御遺族の負担軽減を図りました。
まず、マイナンバーカードの利用促進を図るため、住民票、戸籍、印鑑証明などのコンビニ交付サービスを開始し、市民課窓口に行政キオスク端末を設置します。 また、別途市民課に設置する端末機にマイナンバーカードをかざすことにより、各種申請書に住所、氏名、年齢等が自動的に入力される申請書作成支援システムを導入します。
今年度は特に,加入促進のため,市政広報での周知や市民課窓口などでのチラシの配布などに加え,新たに11月を加入促進月間と定め,市自治会連合会と協働して,集中的に促進活動を行いました。具体的には,未加入世帯への加入案内チラシの投函,自治会加入を呼びかける標語を掲載した加入啓発ポスターの掲示,加入を呼びかけるCM放映などに取り組み,チラシやポスターを契機に新たな加入につながるなどの成果がございました。
さらに,市民課窓口にキャッシュレス決済を,納税課にはセミセルフレジを導入し,行政サービスの向上を図るとともに,新型コロナの感染対策を行ってまいります。 以上,第八次福井市総合計画の4つの柱に沿って主要事業の概要を申し上げました。
何事も初めが肝腎ですので,新しく転入した先で自治会に入りやすい流れをつくるという意味でも,本市においても市民課の窓口と連携し,加入者にも特典があるような形で自治会への加入促進を図ってみてはどうかと思いますが,御所見をお伺いします。
このことから,本市ではこれまで加入促進に向け,市政広報での周知,市民課窓口や不動産会社での加入促進チラシの配布,小学校就学前の保護者が集まる場での加入呼びかけなどを行ってまいりました。 さらに,今年度は新たに11月を加入促進月間と定め,これまでの取組に加えて,市自治会連合会と協働して集中的に促進活動を行うこととしております。
最近、市民の方々から、市民課の職員の応対が大変よく、とても気持ちがよいと聞きます。私自身も丁寧な応対を受けて、大変嬉しい気持ちになったことがあります。 しかし、その反面、気持ちのよい応対ばかりではないという話を聞きました。 それぞれの課によって違うのか、人それぞれによって違うのかはわかりませんが、いろいろ不満を聞きます。
大野っ子の学びを支えるものとして、小中学校の特別教室への空調機の設置や児童・生徒1人1台のタブレット端末の整備などを、新たな日常を実現するものとして、市民課窓口や和泉診療所などへのキャッシュレス決済機器の導入やリモート会議ができる環境の整備などを実施しています。 一方で、不特定多数の人が集まるおおの城まつりや九頭竜まつりなどのイベントについては、感染拡大防止の観点から中止としました。
139 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 市庁舎内のAEDの設置場所につきましては、市民課の前に設置をさせております。 今ちょっと玄関が変わっておりますけれども、旧の玄関から入りますと見やすいところに設置しておりますので、職員については把握しているものと思っております。
本市においては,現在,AIチャットボットの運用を行っており,対応分野は市民課での手続に関するものだけですが,市民が求める情報に導く機能としては有効だと感じております。また,今後は観光や他の分野での活用を含めた調査研究も行っていくと伺っております。 そこで,お伺いします。 AIチャットボットについてですが,運用における課題と今後の活用についてどのように考えているのか,御所見をお伺いします。
住民票や戸籍,マイナンバーカードなど市民課業務に関する質問に24時間365日いつでも対応できる運用を行っております。 このサービスの利用数につきましては,導入から1か月間で約3,900回のやり取りがございました。
利用者の多い市民課証明書発行窓口等にキャッシュレス決済を導入するとともに、新庁舎での窓口支援システム及び番号発券システムの導入など窓口業務のICT化を進め、感染防止と来庁者の利便性向上を図ります。